黒にんにくを食べすぎるとどうなる?注意点も紹介

お役立ち情報

健康によいとされている黒にんにく。

生活習慣病予防、免疫力アップなど様々な効果が期待される黒にんにくだからこそ、たくさん食べれば食べるほどその分健康によいのかといわれるとそういうわけではありません。

では黒にんにくを食べすぎるとどうなるのでしょうか。

本記事では黒にんにくの効果が出るまでの期間をはじめ、1日の摂取量の目安について詳しくご紹介します。

また黒にんにくを食べるメリット・デメリットもあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

美容や健康増進に効果が期待できることから、近年黒にんにくが高く注目されています。

しかし、黒にんにくに興味はあるものの「食べ方がよくわからない」「副作用が心配」といった不安をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

下記記事では岡崎屋の黒にんにくについてご紹介しておりますので、ぜひあわせてご覧ください。

黒にんにくの効果が出るまでの期間の目安

黒にんにくの効果が出るまでの期間の目安は、摂取しはじめてからおおよそ2〜3ヶ月程度です。

食べてすぐに効果が出るものだと勘違いしている方もいますが、すぐには出ないので注意してくださいね。

黒にんにくの効果については「黒にんにくにはどんな効果がある?栄養素と効果を徹底解説」の記事で詳しく説明しているのでぜひご覧ください。

黒にんにくを食べてはいけないケース

黒にんにくを食べてはいけないケースがいくつかあります。

摂取しようか迷っている方は、まずは食べてはいけないケースに該当するかどうかチェックしてみましょう。

ケース①にんにくアレルギーを持っている

にんにくアレルギーを持っている方は、黒にんにくの摂取も避けた方がよいでしょう。

にんにくに含まれるジアリルジスルフィドが、アレルギーの原因となり、体に変化をもたらします。

酷いケースだとアナフィラキシーショックになったり、蕁麻疹が出たり、気管支に影響が出る場合もあるのです。

食べ物のアレルギーだからといって侮ると命の危険性にも及ぶため、まずはアレルギーの有無を確認することが大切です。

ケース②特定の治療薬を内服している

特定の治療薬を内服している方は、黒にんにくの摂取を検討した方がよいケースがあります。

例えば「糖尿病の薬」「免疫力を抑制する薬」「ピル」などです。

糖尿病の薬は、黒にんにくとあいまって服用することで、血液をサラサラにする成分が異常に働いてしまう可能性があります。

また免疫力を抑制する薬やピルは黒にんにくと一緒に摂取することで、薬の効果が弱くなるリスクもあるのです。

ケース③持病を持っている

糖尿病を患っている方は、黒にんにくに含まれるアミノ酸に注意が必要です。

黒にんにくに含まれるアミノ酸の一種「システイン」は、摂取後、インスリンの分泌を促します。

すでに糖尿病を患っていて、黒にんにくを摂取したいと検討している方は、かかりつけ医に相談しましょう。

ケース④食事制限している

食事制限をしている方は、黒にんにくの摂取も検討した方がよいでしょう。

医師によっては黒にんにくの摂取そのものを禁止していたり、玉ねぎの摂取ができない方は黒にんにくの摂取もできない可能性があります。

食事制限がある中で、黒にんにくを摂取すると体に影響があるためリスクが伴うのです。

ケース⑤腹痛を起こしやすい

普段から腹痛や胃痛を起こしやすいという方は、黒にんにくの摂取は用心しなければなりません。

というのもにんにくにはアリシンと呼ばれる成分が含まれており、それらは腸内環境を乱してしまいます。

にんにくを熟成発酵することによってできる黒にんにくは、そのアリシンがほとんど含まれていないため、お腹が痛くなったり、胃が痛くなったりする心配はないといえます。

しかしそれでも普段から腹痛や胃痛を起こしがちな方は、下痢や胃の不快感を起こす可能性があるので注意が必要です。

食べる量をすこしずつ増やしていったり、一度食べて時間をおいて様子を見たりするのがおすすめ。

黒にんにくを食べるメリット

ここからは黒にんにくを食べるメリットについていくつかご紹介します。

メリット①さまざまな効果がある

黒にんにくを食べるメリットの一つ目は「様々な効果が期待できる」点です。

黒にんにくは、生活習慣病・肥満の予防や抗酸化作用による老化防止、免疫力を高める効果、疲労回復効果が期待できます。

数ある栄養素の中でも特にS‐アリルシステインという成分は、黒にんにくに多く含まれています。

また黒にんにくのアミノ酸は白にんにくの数倍多く、食べ物からしか摂取できないため、黒にんにくを食べるメリットは多いにあるといえるでしょう。

メリット②気になるにんにくのにおいがない

黒にんにくを食べるメリットは、気になる「にんにく特有のにおいがない」点です。

白にんにくは鼻をつくような強烈なにおいがするものです。

黒にんにくは、白にんにくを長期間熟成発酵してできるため、にんにく特有のにおいがほとんどありません。

次の日仕事がある場合でも、状況や環境を気にせずいつでも食べられるのは魅力的です。

メリット③副作用がない

黒にんにくを食べるメリットは、「副作用がない」点です。

もちろん黒にんにくは薬・薬剤ではないので副作用は基本的にないのですが、強いて言えば食べすぎると胃の不快感や腹痛になる可能性があるくらいでしょうか。

とはいえ、白にんにくに比べると「S-アリルシステイン」が、熟成過程で機能性物質に変化することで負担が減るといわれています。

副作用がないからといって食べすぎるのではなく、様子を見ながら食べていきましょう!

S-アリルシステインについて「黒にんにくに含まれるS-アリルシステインとは?効果を解説」の記事でも詳しく紹介しているのでぜひご覧ください。

黒にんにくを食べるデメリット

黒にんにくを食べることによるデメリットについてもあわせて解説していきます。

デメリット①腹痛を起こす可能性がある

前述したように、黒にんにくは白にんにくに比べると胃や腸への負担は軽減されるため、ほとんど心配はありませんが腹痛を引き起こす可能性があります。

元々胃が弱い方や胃もたれを引き起こしやすい方、腹痛になりやすい方などは、様子をみつつ、食べ進めることをおすすめします。

黒にんにくの1日の摂取量の目安

黒にんにくの1日の摂取量の目安は、1~3片程度です。

黒にんにくは薬ではなくあくまでも食材なので、1日にどれくらいと明確な用量の決まりはありません。

とはいえ、もとはにんにくなので過剰に食べすぎると胃もたれや腹痛の原因になる可能性もあるのです。

また一度にたくさん食べたからといって、その分大きく効果を発揮するかというとそういうわけでもありません。

初めて食べるという方はまずは1日1片、それでも続ければ効果が目に見えるケースもあります。

徐々に増やしていくと安心ですよね。

黒にんにくを食べる前に確認しておきたいポイント

ここからは、黒にんにくを食べる前に確認しておきたいポイントについてまとめました。

ポイント①空腹時に食べない

空腹時には黒にんにくを食べないようにしましょう。

空腹時に黒にんにくを食べると、刺激が胃の粘膜に直に伝わるので、普段胃もたれしない方でも違和感を覚える可能性があります。

黒にんにくを食べるときは、できるだけ飲み物や食べ物をあらかじめお腹に入れた上で食べましょう。

ポイント②タンパク質を多く含む食べ物と組み合わせる

黒にんにくを食べるときは、タンパク質を多く含む食べ物と組み合わせるのがおすすめです。

なぜなら黒にんにくに含まれるアリシンは、タンパク質と結合することから、胃への刺激を軽減する効果が期待できるからです。

タンパク質が多く含まれている食べ物は、魚類・肉類・乳製品などが挙げられます。

普段何気なく食べているものにもタンパク質は多く含まれているので、意識して取り入れてみてくださいね。

黒にんにくの食べすぎには注意を

今回は黒にんにくの食べすぎが与える影響についてご紹介してきました。

黒にんにくに限らず、どんな食べ物も過剰に摂取しては、体に悪影響を与える可能性があります。

生活の中にバランスよく取り入れ、健康的な黒にんにく生活を送ってくださいね。

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