出店400!来場者 3万人 日本最大の八戸館鼻漁港日曜朝市 旬の食材が一堂に集まる八戸朝市 2011年度は3月13日(日)からの開催予定でしたが東日本大震災で館鼻岸壁は 被災し開催のめどが立っていない事から現在、館鼻漁港日曜朝市は中止されています。 しかし、出店者有志の頑張りで4月10日には「新八温泉の朝市」が初開催。 さらに、4月17日には新たに発足した江陽朝市会が主催する「江陽朝市」が開催です。 最新情報 館鼻岸壁の修復作業が完了し7月3日(日)より 八戸館鼻岸壁朝市の開催が決定!!

夜明け前から始まっています。 
朝5時頃の朝市。この時間帯が車も好きな場所に止められ超激安商品も 購入できイサバのカッチャとも会話出来るゴールデンタイム 
朝6時頃の朝市。混み合ってきました。 
津波が来たときはこの経路で避難してください。 
八戸は昔から鯖が沢山獲れ港からトラックで運ぶ途中の国道に鯖が 猫も食わないと云われる程、落ちていたそうです。 八戸の鯖は八戸漁港から数キロ離れた沖合の漁場で漁獲され、新鮮なうちに水揚げする 事が出来るなどの好条件から八戸前沖サバと云われ地元では普通に売られているのですが 流通量が少なく全国的には知らない方が多いのではないでしょうか。 八戸前沖サバは太平洋を北に南に回遊するサバで南で生まれ北に北上しながら成長、北海道で プランクトンを食べ成長し産卵のために南下します。そしてEPA DHAをタップリ 含んで丸々太ったサバが漁獲される最も適した魚場それが北緯45度30分の八戸前沖なのです。 
夏場の中羽いわしって身がボソボソしていなく脂のりも最高で美味しいです。 
今年は鮭の数が少ないと聞いていたので心配してましたが無事に並んでいます。 例年に比べ少しだけ高い感じですが写真の鮮魚店は常に頑張ってくれている店で+100円程度です こちらの鮮魚店様のお陰で今年もイクラ丼を食べる事が出来ました。そこで美味しい鮭選びのポイント! まずエラを見て鮮やかな赤色の物を。鮮度の関係です。 腹を割いた鮭ならば、その腹身が赤い物を選んで下さい。身が肌色になっている鮭はトバにしても美味しくないです。 これは、アスタキサンチンという色素に関係しており簡単に云うと如何に多くの餌を食べた鮭かという事みたいです。 
銀ウロコに覆われた魚体にハラミは赤い。値札も朝市価格。これは、おすすめ! 鮭漁終盤の成熟し、マダラ模様の付いた鮭は鮮度に注意です。イクラにい至っては鮮度が悪いと 卵膜が硬くなり口の中で噛もうとしてもピンポン玉の様に跳ねる上、噛めても皮が厚い為 非常に食感が悪く美味しく有りません。今年初めてこのピンポンいくらに当たり 私は大変ショックを受けました。まだまだ見る目が無いのです。又、今年の秋になったら 引き続き、鮭のリポートをしたいと思います。

八戸はスルメイカ(マイカ)の水揚げ量が長年日本一のハマです。
全国の4割を占める程でイカで有名な函館の約2.5倍。
近年は朝イカというその名の通り朝取ってきたばかりの半透明な活イカが
八戸館鼻漁港日曜朝市にも並ぶ様になりました。
(去年は12月頃から販売) 私も去年の年末に購入し刺身で食べてみましたが味
食感とも、まるで違い驚きました。また後一ヶ月もすれば八戸屋台村に生きたイカの販売施設が
出来るそうです。この施設が出来ると朝、八戸港で採れた活イカがその日の夜には東京近郊に
配送可能になるそうですよ。
私もコレよくやります。美味しいです。季節にもよりますがそのまま
干していれば早くて3〜4日で自家製スルメイカの完成です。
三陸海岸といったらコレでしょう。海のパイナップルとは良くいいますが
初めて食べた人は「なんだこれ全然違う不味い」と思うのでは。
それもその筈、姿、形がパイナップルに似ているから海のパイナップルと云うらしく
味がパイナップルでは無いとの事。しかし本当に美味しいホヤは
その名の通り海のパイナップルです!
夏場の暑い中、近所の親戚が「八木さ行ってホヤ買って来たぁ!かぁけぇ」
<翻訳>「今、八木漁港に行ってホヤを買って来たんです。良かったら食べてください」
その時、食べたほやのうまさ!こんな美味しいホヤは久々だと感じました。
ほや、それは海の恵みをすべて凝縮したかの様な味に、食感に至ってはプルプルぷるんぷるん。
本当に美味しいホヤは本当においしいです。
ほやは鮮度が大変重要な様です。
ホヤは午後1時前後に浜からあがる事を聞き今度の日曜日 早速、漁場に行こうと思っていた
その時、昔の釣り仲間から一本の電話が有ったのです。
「今度の日曜日に釣りさ行がねが?釣れなくてもホヤは先週3人で100個近く獲ったぁ行がねがぁ」
100個とは信じられない内容でしたが鮮度の事を考えれば間違い無く、これ以上の物は無いと
確信し行って参りました。
仕掛けはこんな感じです。
一回降ろして引き上げればコレですから噂は本当でした。
3回も引き上げれば大型のクーラーボックスも満タンです
ほや漁なんて初めての経験でしたので私は夢中になりクーラーボックスが一杯になった時
どうしようと思って周りを見渡したのですが、その時ホヤ漁をやっていたのは私だけ。
仲間になんでやらないのか尋ねたところ
「今、獲っても帰る頃にはホヤ弱ってるよ。帰る直前にやった方がいいよ」
ああァ。鮮度を求めて来ていた筈なのに・・・・・・。とりあえず一個、食べてみました。
うまい!けど朝市で購入した物より身がプルプルしてはいるが味はたいして変わらない様な。。。何故。
ここで私の旨いホヤの研究結果を文章にすると長くなるので結果だけ報告致します。
それは宮城県産のほやでした。
イサバのカッチャのクロージングの決め台詞「いがったらかれい」の
かれい。八戸を代表する魚の一つです。
 子供の頃は小骨がないので良く食べました。 いわしも良く食べましたが鰯の場合は必ず喉に骨を 引っ掛けたものです。  朝市でも滅多に出ない鰈、まつかわ です。 私も噂でしか聞いたことが無いカレイでしたので朝市で見た時は、その明らかに他の カレイとは違う魚体の色、そして背ヒレに有る独特の模様に思わず足が止まり まさか、これが噂のマツカワ? イサバのカッチャに「これってもしかしてマツカワですか?」と尋ねたところ 「うんだぁ、旨んみゃあぁでやぁこれぁよぉ。やっかぁ。」 <訳>「そうです、これはマツカワ(松川 松皮)です。とても美味しい魚なのですよ 一枚どうです?袋に詰めましょうか」 そんな会話をしている内に周りの人が集まり出し私は、この魚がまつかわと知れてしまった今 直感で 「ください」とイサバのカッチャに告げたのです。全ての会話が無駄になるところでした。 そういう状態でしたので自宅で撮影致しました。 刺身で頂いたのですが、カレイ ヒラメを明らかに上回る歯ごたえ 味が有る上品な旨み。まさにカレイの頂点に立つ絶品の白身さかなでした。

八戸館鼻日曜朝市にはソバ屋が何軒か有るのですが、立ち食いそば屋はココだけです。 その立ち食いそば屋なのですが日本全国こんな立ち食いそばがあるのか?と思いたくなる様なソバ屋です。 
青森シャモロックガラで取ったスープに手打ち!切り立て茹で立て!これで価格は、なんと250円。しかも 2年前は200円でした。ある日、私が蕎麦を注文したら名物おば様が「今日は青森シャモロックガラが無いから100円でいいよ」との発言!えぇ!隣りで蕎麦をすすっているお客さん。「これで100円なら十分だよ」

具はその日によって違います。当たり前の葱に今回はキノコにワラビぜんまいミックスの3種。これがなんと入れ放題です。遠慮してたら常連客の方から「もっと入れろ」と言われました。ついでにおばちゃんから「これもケェ!(翻訳)よかったらこれも食べなさい」とキュウリの漬物も出てきました。 
一応 椅子も有るのですが広げる暇が無くこんな感じになって結局、立ち食いそばになっています。 去年の12月30日に(毎年この日が八戸館鼻日曜朝市の最終日です)おばちゃんと話す機会があり色々と会話したの すが記憶に残っている事だけ抜粋して掲載します。 (オラ=私) そばヒトッツケロ。<翻訳>すみません。そば一杯ください。 (おばちゃん) ああぁ。なぁしてだんだか、おらほぉはぁこれびゃあうれんだぁ。<翻訳>はい分かりました。ところでお客 さん。私のお店は何故かこのソバしか売れないのですよ。 (私) あだりみゃあだべぇ!いまどきこっただ店ぇねぇやぁ!<翻訳>当たり前ですよ!!こんな不景気の今時 こんな、お蕎麦屋さん有りませんよ。 (おばちゃん) おらぁほぅあこれびゃあ売れんだぁ<翻訳>私のお店はこれしか売れないんですよ。 う〜ん。。。。このお店が何故繁盛しているのか うまく伝えることが出来ませんでした。八戸館鼻日曜朝市でもっとも愛されているお店の一つです。 
夏の暑い時期だけこのシジミ汁になります。おばちゃんに聞いたところ理由は「暑いから」な!そうです。しかもシジミ汁に変わった初日は無料でした。写真の通りタップリ入った小川原湖産しじみ汁です。 
おかげでシジミ汁、出来上がりと共にこんな感じになってしまいました。本来は一杯100円。それでも十分です。 
コノそば屋さん年明け後、八戸館鼻日曜朝市最初の開催となる3月になるとホタテも売ります。これも大人気で 出始めは小さいサイズなのですが週を追うごとにサイズがドンドン大きくなっていきます。 
大勢の人が居る目の前で作ったソバをその場で茹で スープは青森シャモロックガラ。250円!文句なしです。             
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